幼い頃から「生きづらさ」を抱えながらも、

日本の中堅商社、大手電機メーカー、さらには米国の中小企業で働き、
帰国後は20年以上にわたり、大学・英会話学校・大手企業で英語を教えてきました。

しかし、病気で「死」を意識したことをきっかけに、
オンライン指導へシフトすると同時に、
「教えるだけでは人は変われないのではないか？」と、ティーチングの限界を痛感しました。

そんなときに出会ったのが「コーチング」でした。
傾聴と問いかけを通して、クライアント自身が答えを見つけ、
主体的に変化していく姿に、私は深い感動を覚えました。

自分自身も1年以上コーチングを受けることで、
自己変革やモチベーションの維持、思考の転換を経験し、
「人は誰でも変われる」という確信を得ました。

現在は、最新の実践心理学とヨガ哲学を融合した
独自のコーチングを通じて、クライアントが望む成功とウェルビーイングを実現できるよう伴走しています。

「目標達成を加速させたい」「人生の転機にいる」「生きづらさを抱えている」そんな方たちが自分らしさをと強みで、次のステージに進むサポートに力を注いでいます。

私が大切にしているのは、
「一人ひとりの内面の調和が、家庭や職場の調和につながり、やがて日本や世界の調和へ広がっていく」 という信念です。

座右の銘は「今を生きる」。
あなたが新しい一歩を踏み出すとき、私はそのそばで伴走します。

人生の目的を追求するためのワクワク感のある行動喚起のコーチングをプレゼントいただきました。

感情が動いて行動変容する。 そうなんだけど。 では、行動するための計画を作らねば。 作らないといけない。 ねばならないは、なんとなく違うんだな。

計画つくりに関して、康子さんに深堀りいただきました。

ここに直感で切り込まれるのがコーチとしての腕の見せどころですね。

今回のセッションでの重要なポイントだったかと思います。 なぜ、そこに切り込まれたのか？ そこの感性を磨かれると企業向けのプロコーチですね。

私も、学ばせていただきました。 ありがとうございました。 計画つくりをこんなふうに捉えました。

ワクワクする自分つくりと大切な人の笑顔つくり構想。 

１．6ヶ月間完了して、気づいたこと、感じたことは何ですか？

 具体的に理想の自分を毎日確認することの大切さ、言語化することにより、自分のいく方向や計画を実行する助けにすること、否定的な方向に行ってしまう感じ方を、意図的に変えることができるということ。

2.　６ヶ月前と比べて変化したことはありますか。もしあればそれはどのようなことですか。

１００％ではないですが、自分で客観的に自分を見て、今、どういう状況で、どんなふうに感じているのかに思いを至らせることができるようになってきたので、コントロールも可能になるのではないかと思えるようになったことです。

3．今後、実践していきたいと思った考え方や新しい視点、あり方、または行動を教えてください。

マインドセットを実施すること。ビジョンボードを活用して、いくべき方向を定期的に確認していくこと。

4．コーチについてのフィードバックをお願いします。

なんでもお話しできる、優しい方なので、全て曝け出すことができました。他の人にはなかなかできないことです。

5．その他、ご感想やご要望など、自由にご記入ください。 

モーニングマインドセットと、ジャーナルの習慣を続けていきたいです。

気が楽になりました。

考え方一つでこんなに楽に生きれるのだと思いました。自分自身が変わりたいと思っているところを変えていけるサポートです。前向きになれる時間に感謝です。

ネガティブな思考になってしまうとき、少しずつですがリフレーミングを使えるようになり「一昔前の自分だったら、こんなふうに前向きには考えられなかっただろうな」と思える事が多くなりました。

最近少し前の自分を思い出すと、いろんな意味で成長していると感じられました。